「サヨナライツカ」
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GWに予定しているタイ旅行にご一緒してくれるAちゃんは
「サヨナライツカ」がタイ行きを決定付けたと言っていたので
私も読んでみようと思いながら読んでなくて~
それはこれまで辻仁成作品があまり好きではなかったから

でもそんな私と同じように辻作品を評していた人が
「辻仁成のツィッターをフォローしてたらファンになった 
これまで彼の作品の良さを自分が読み取れてないのかもと思った 
作品読んでみようかな」なんて言い出して
「じゃ私読んでみるわ」ってことで読んでみました♪

「だめ」っていう感想を持つのも「いい」という感想を持つのも分かるなぁ
というのが私の感想です でもちょっと「いい」の方が勝ってるかな?

私25歳のイタリア留学前に友達に連れられて
今後をよきに導くような水晶のブレスレットを作って下さる方に
お会いするということがあって その方に
「あなたは前に壁があってこのまま進めばぶつかることが分かっていても
自分がよいと思えばそこからアクセルを踏むようなところがある
壁にぶつかって周りはハラハラしているのに自分は満足している人」
と言われるという事がありました
 
私自身そういう自分の気質を分かっていたので
観る人が観たら外見にもそういうのが表れているのかとびっくりし
だからこそ冷静さを身に付けたいなとその時も思ったのです
(数年経った今少しは身に付けられたと思いたい)

↓以下ネタばれです これから読まれる方は読まないでね♪
読んでくださる方は下の白い部分にマウスのカーソルを当ててドラッグして下さい


そんな私なので豊の「破滅してでも気持ちに正直に生きたい」という思いに
同調できるし何やかんや言いながらも
婚約者との結婚を選ぶスマートさも理解してしまいます
でも敢えて「理解してしまいます」と書いたのは
光子のことを思うと微妙な気持ちになるから 
やはり私は女で男の身勝手を易々と許してはいけないような気がしてしまうのです


まぁともかくタイに行くことができたら
(O夫妻がヨーロッパから帰って来れるのか心配!!)
オリエンタルホテルを拝んできます♪
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by Sigkeiko | 2010-04-18 08:18 | 映画・本


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