「きみに読む物語」 「愛を読むひと」
だいぶ日が暮れるのが遅くなってきました
今日はそんなこと感じない雨でしたが・・・
春の夜は短いけれどあいかわらず映画を
本が大切な役割を果たす2作品観ました
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まずは「きみに読む物語」
こんなに正統派なラブストーリーはすごく久しぶり
これでもかっていうくらいのラブストーリー♪
旦那さんが奥さんに自分たちの過去を綴った本を読み続ける理由
そこ1点にこのお話の大切な部分が集約されすぎていて
速い展開に慣れきっている私たちには少し穏やか過ぎるかもですが
穏やかなラブストーリー 平和でいいと思います~
素直にこんなに愛されたいと思いました♪

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アムステルダムでの1人旅 
「私、今日観光する時間があんまりないの。
あなたならゴッホ美術館とアンネ・フランクの家 どちらを私に勧めますか?」
とホテルの女主人に尋ねた私 彼女からの返事は
「理想を見たければゴッホへ 現実を見るならアンネへ」でした
その返事で自分のした質問の愚かさを恥じ
帰りの電車の時間を遅らせて両方を駆け足でしたが見に行くことに
あの女主人の言葉、ゴッホ美術館、アンネ・フランクの家で見たこと、感じたことが
「愛を読むひと」を観ていてよみがえってきました

この映画は愛だけでなく人間の酷さ、プライド、罪、救いについて考えさせられる
気分ノリノリの時や落ち込んでいる時には決して観てはいけない映画です(笑)
もやもや残ります
でもいい映画だと思います というか私はそう思いました
特にハンナがマイケルの朗読するテープを聞いて光を見出し
文字を覚えて感謝を伝えようとするところは涙なしでは観られません
ティッシュを用意して観られるのをお勧めします
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by Sigkeiko | 2010-03-24 22:39 | 映画・本


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